【eil-08】トレーニングマシンのご紹介

eil-08で取り扱っているトレーニングマシンは10種類以上！
各マシンごとにできるトレーニングや鍛える部位など、多種多様なのでザックリとご説明させて頂きます。

レッグエクステンション/レッグカール

レッグエクステンション/レッグカールは座面とフットアンカーの角度を調整することにより、シーテッドレッグエクステンションでもも前、レッグカールでもも裏を鍛える2種目のトレーニングが可能です。

チェスト/ショルダープレス

チェスト/ショルダープレスは座面とアームの角度を調整することにより、チェストプレスとショルダープレスの2種目のトレーニングが可能です。座面の角度はフラットから90度まで4段階の調節が可能で、アームも同様に4段階角度の調整ができます。

アダクター/アブダクター

アダクター/アブダクターは内点筋群（内もも）と外点筋群（外もも）を鍛えることが可能でき、1台で2種目のトレーニングが可能です。脚のボディーメイク効果はもちろん、体幹の強化や姿勢改善の効果が期待できます。

アブドミナルクランチ

アブドミナルクランチは腹直筋を重点的に鍛えられるマシンです。動かす筋肉が少なく鍛えたい筋肉を集中的にトレーニングすることができます。

ローロウ

ローロウは体の背面にある僧帽筋や広背筋という筋肉を鍛えることができ、ボディーメイク効果はもちろん、体幹の強化や姿勢改善の効果が期待できます。またプレートロードのマシンは負荷抜けが起こらないため、鍛えたい部位に最大限負荷をかける事ができます。

不明

このマシン一台で全身のトレーニングが可能！豊富なアタッチメントで一般的なトレーニング種目だけでも25種以上！

主なケーブルトレーニング
1:ラットプルダウン
 2:ケーブルフライ
 3:ケーブルレイズ 
4:ケーブルプレスダウン
5:ケーブルクロスオーバー
6:ケーブルカール
7:トライセッププル
8:ケーブルクランチ
9:スタンディングケーブルプレス
10:ケーブルデットリフト
11:ケーブルスクワット

主なスミスマシントレーニング
12:ベンチプレス
13:ショルダープレス
14:デットリフト
15:スクワット
16:ヒップスラスト
17:ベントオーバーロー
18:ショルダーレイズ

主なオリンピックバートレーニング
19:ベンチプレス
20:デットリフト
21:ベントオーバーロー
22:スクワット
23:ショルダープレス
主な自重トレーニング
24:チンニング 
25:ディップス

オリンピックバートレーニング

オリンピックバートレーニング
:ベンチプレス 
:デットリフト 
:ベントオーバーロー 
:スクワット 
:ショルダープレス
が出来ます

コンセプト2ローイングエルゴメーター

コンセプト2ローイングエルゴメーターのボート漕ぎは全身運動・有酸素運動であり、高いカロリー消費を伴うため、性別、年齢を問わずトレーニングからフィットネス、ダイエット、リハビリと幅広く利用されているのです。 また、精巧なパフォーマンスモニターを標準装備しているため、選手の体力測定にも大きな力を発揮します。

クロストレーナー LEDモニター

クロストレーナー LEDモニターは、スキーで雪原を歩いたり滑ったりするクロスカントリーのように、足と腕を同時に動かしてトレーニングができ、上半身と下半身のどちらも鍛えられると注目されています。

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